
今年はテレビ放送開始70年目の年…
って朝のニュースで聞こえてきた。
70年前…テレビがなかった時代は、
どんな世界だったんだろ?なんて
思いを馳せてたとこに…
「れきみん」でメディアの歴史について!
って企画展を開催!なニュースが。
これはタイムリー!早速見てみよう~

会場は、『中野区立歴史民俗資料館』

『館蔵品展 「メディア」が伝えたこと』
メディアが人々に与えた影響を
『歴史民俗資料館』所蔵の資料と
ともに考える企画展を開催!

情報を広く人に伝えるのに
欠かせない「メディア」
ぱっと思いつくのは、
新聞、テレビ、ラジオとか。
テレビが最初に出てきたとき…
きっとすごい衝撃だっただろうな~
今では当たり前にある物だけど
これだけ普及してるってすごいことだな〜

『歴史民俗資料館』は、中野区の
貴重なメディア資料を多数所蔵。
日本のメディア発展の一因になった
『錦絵』や『大阪朝日新聞』号外、
『ポスター』や『ラジオ受信機』
を時代の変化とともに辿っていく
展示があるみたい。
来場者はオリジナルしおりがもらえる!と…

開催期間は、4月18日~6月4日。
ナカ子もブログ書いてる。
ちょっと真剣に見に行ってみよ。
【イベント情報】
イベント名:館蔵品展 「メディア」が伝えたこと
開催期間:4月18日~6月4日
開館時間:9:00〜17:00
会 場:中野区立歴史民俗資料館
住 所:中野区江古田4-3-4
電 話:03-3319-9221
休館日:月曜、第3日曜
入館料:無料
※画像の一部は、イメージです。